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まちの保健室レポート

昨日は大阪府看護協会様主催の「まちの保健室」でした。

まちの保健室についての概要は下記リンクより。

http://www.osaka-kangokyokai.or.jp/CMS/00026.html

参加者は4名で、そのうち2名は「ココカラ相談所」リピーターの方でした。

測定器などを使って現在の体の状態を調べ、参加者さんの生活習慣を看護士がお聞きして共に問題を把握する。

ここまでですと、ココカラ相談所との違いがそんなにないように思いますが、わかりやすく説明すると・ココカラ相談所は皆んなで楽しく運動することがメイン・まちの保健室は健康に関する啓発と相談がメインこのようになります。まちの保健室では、各種団体から配布されている冊子も一緒に受付でお渡しさせていただいているのですが、特に目を引くのが「フレイル」という言葉。詳細は厚生省の資料を下記添付しておきます。

https://www.mhlw.go.jp/content/000620854.pdf

一言で表現するなら「介護予備軍」といったところでしょうか。

その予備軍の間に、いかに健康に関する知識を深め、健康になろうとするコミュニティを形成するかが100年時代における人生を大きく左右すると考え活動をしています。

健康の定義は複雑です。

単に体が元気であれば、それが健康とは言えないようで、例えばWHOの憲章によると「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱 の存在しないことではない。」ということです。

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14/dl/1-00.pdf

社会的に完全に良好な状態の形成とは、要するに最小単位で言えば家族やお隣さんとの関係性ということです。

運動習慣を身に付けるにあたってよく聞かれるのが「健康の重要性など頭ではわかっている。

でもいざとなったら億劫になる。」というご意見です。

今まで運動習慣のなかった方が1人で運動を始め、それを継続するのは困難といえます。

でも、もし、、、

・1人じゃなかったら?

・家の近所に仲間がいたら?

・健康を伝える場所があったら?

変えられるかもしれません。居場所と健康を伝えられる場所作りを目指して、頑張っていきます。

次回は4月4日(月)14時~16時