Business Plusより取材を受けました|幸教寺の健康啓発活動
このたび、仕事を楽しむためのWEBマガジン「Business Plus」より、幸教寺、一般社団法人 歩っとこもんず、そしてXI.fitnessが取り組む健康啓発活動について取材を受けました。
お寺を拠点にした地域の健康づくり、歩っとこもんずの活動、XI.fitnessとの連携による取り組みを、このような形で取り上げていただけることを、大変ありがたく思っております。
今回の記事掲載は後日となりますが、まずは取材を受けたご報告と、幸教寺が大切にしている取り組みについて、少しご紹介させていただきます。
Business Plusとは
Business Plusは、「仕事を楽しむためのWEBマガジン」として、さまざまな分野で活動する事業者や団体の想い、取り組み、仕事への姿勢を紹介しているWEBメディアです。
今回、幸教寺を拠点とした地域の健康づくり、一般社団法人 歩っとこもんずの活動、そしてXI.fitnessとの連携について、お話しする機会をいただきました。
- お寺で健康づくり。
- 仏教とウェルビーイング。
- 地域の居場所づくりと健康啓発。
一見すると、それぞれ別々の活動のように見えるかもしれません。
しかし、幸教寺ではこれまで、仏教の教えを大切にしながら、地域の方々が安心して集い、心と身体の両面から健やかに暮らしていける場づくりを進めてきました。
今回の取材は、そうした取り組みを外部メディアに取り上げていただく、大変貴重なご縁となりました。
取材された背景
幸教寺では、法要や仏事を大切にしながら、同時に「お寺を地域の共有地としてひらくこと」を大切にしています。
お寺は、亡き方をご縁として手を合わせる場所であり、仏法を聞かせていただく場所です。
しかし、それだけでなく、今を生きる私たちが、自分自身のいのちや暮らし、人とのつながりを見つめ直す場所でもあります。
現代の地域社会には、高齢化、孤立、健康不安、つながりの希薄化など、さまざまな課題があります。
その中で、幸教寺は
「お寺だからこそできる地域貢献とは何か」
「仏教の教えを、今を生きる方々の暮らしにどう開いていけるのか」
という問いを大切にしてきました。
その一つの形が、一般社団法人 歩っとこもんずの活動です。
歩っとこもんずでは、健康相談、体操、交流の場づくり、地域の健康啓発などを通して、地域の方々が無理なく健康に関心を持ち、人とのつながりを感じられる場を育てています。
さらに、XI.fitnessとの連携により、運動や身体づくりの専門的な視点も加わりました。
仏教の視点から心を見つめ、健康づくりの視点から身体を整える。
その両面をつなぐ取り組みが、今回の取材につながったのだと思います。
幸教寺が目指す「仏教×健康×地域」
幸教寺が目指しているのは、単に行事を増やすことではありません。
- お寺に来ることで、少し心が落ち着く。
- 誰かと顔を合わせることで、孤独が少しやわらぐ。
- 身体を動かすことで、日々の暮らしに前向きな気持ちが生まれる。
- 仏法にふれることで、自分のいのちのあり方を見つめ直す。
そのような小さな積み重ねを大切にしています。
仏教は、日常生活から離れた特別なものではありません。
老い、病、別れ、不安、孤独。
そうした人生の現実に向き合う教えです。
だからこそ、幸教寺では、法要や仏事だけでなく、地域の健康づくりや居場所づくりにも取り組んでいます。
心と身体は、切り離されたものではありません。
また、人と人とのつながりも、私たちの健康や安心に深く関わっています。
「仏教×健康×地域」
この三つをつなぎながら、お寺が現代社会の中でどのような役割を果たせるのか。
今回の取材では、そのような幸教寺の考え方についてもお話しさせていただきました。
歩っとこもんず・XI.fitnessとの連携
一般社団法人 歩っとこもんずは、幸教寺を拠点に、地域の健康づくりとつながりづくりを進めている団体です。
活動の根底にあるのは、誰もが安心して集える場をつくることです。
- 健康のことを相談できる。
- 身体を動かせる。
- 人と話せる。
- また来たいと思える。
そのような場が地域の中にあることは、これからの社会においてますます大切になると感じています。
また、XI.fitnessとの連携によって、身体づくりや運動の専門性も加わりました。
お寺という安心できる場。
歩っとこもんずの地域活動。
XI.fitnessの身体づくりの知見。
それぞれの強みが重なることで、心と身体の両面から地域を支える取り組みへと、少しずつ広がっています。
今回Business Plusに取材していただいたのは、このような連携の形に、一つの可能性を感じていただいたからではないかと思います。
対談のお相手は畑山隆則さん
そして今回、対談のお相手は、なんと畑山隆則さんでした。
畑山隆則さんは、元WBA世界スーパーフェザー級王者、元WBA世界ライト級王者として、多くの方がご存じの元プロボクサーです。
青春時代にテレビの前で応援していたヒーローに、まさかこのような形でお会いできるとは思ってもおらず、とても嬉しく、また不思議なご縁を感じる時間となりました。
実際にお会いすると、現役時代から感じていた強さや存在感だけでなく、こちらの活動にも丁寧に耳を傾けてくださるあたたかさがありました。
対談では、幸教寺のこと、歩っとこもんずのこと、XI.fitnessとの連携、そして地域の健康啓発活動について、さまざまなお話をさせていただきました。
取材を通して感じたこと
今回の取材を通して、これまで幸教寺で積み重ねてきた活動を、あらためて言葉にする機会をいただきました。
日々の活動は、一つひとつは小さな取り組みです。
しかし、その積み重ねが、地域の安心や健康、人とのつながりにつながっていくのだと思います。
お寺は、特別な人だけが来る場所ではありません。
困ったとき。
迷ったとき。
誰かとつながりたいとき。
ふと立ち寄れる場所でありたい。
そして、仏法を大切にしながら、今を生きる人々の暮らしに寄り添う場所でありたい。
そのような思いで続けてきた活動を、Business Plusという外部メディアに取材していただけたことは、幸教寺にとっても、歩っとこもんずにとっても、大きな励みとなりました。
掲載は後日ご案内いたします
Business Plusでの記事掲載は、後日あらためてご案内いたします。
どのような記事になるのか、今からとても楽しみにしております。
掲載の際には、ぜひ多くの皆さまにご覧いただけましたら幸いです。
このたび貴重なご縁をいただきましたBusiness Plusの皆さま、そして畑山隆則さんに、心より御礼申し上げます。
これからも幸教寺は、仏教の教えを大切にしながら、地域の皆さまとともに、心と身体の両面から支え合える場づくりを進めてまいります。
南無阿弥陀仏
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投稿者プロフィール
- 住職
- 高校在学中に仏道へと入門し、早20年以上携わっております。当寺ではあらゆる角度から仏教の素晴らしさをお伝えするとともに、仏教伝来より培われてきた伝統文化と健康を共有する「体験型」寺院を目指し活動しております。ライフスタイルの多様化により、葬送や納骨などの形式が変化している近年です。終活に関するご相談も随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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