令和5年度 永代経法要
4月13日に永代経法要を勤修いたしました。
コロナ禍により長らく法要の規模縮小を余儀なくされておりましたが、本年より通常通りの形式へと戻しました。
すなわち、堂内へ近隣のご住職様、ご法中(ほっちゅう)とも呼ばれる方々にご出勤いただき、盛大に読経をすることです。
読経の内容につきましては下記、現代意訳した資料を添付しておりますのでご覧ください。
また、永代供養についての法話はコチラ
本堂内永代供養納骨壇並びに永代供養納骨壇「アミターユス」の供養会も併用しております法要は、恙なく円成いたしました。
関係者の皆さまへここにご報告申し上げます。
投稿者プロフィール
- 住職
- 高校在学中に仏道へと入門し、早17年以上携わっております。当寺ではあらゆる角度から仏教の素晴らしさをお伝えするとともに、仏教伝来より培われてきた伝統文化と健康を共有する「体験型」寺院を目指し活動しております。ライフスタイルの多様化により、葬送や納骨などの形式が変化している近年です。終活に関するご相談も随時承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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